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■地震に関する考察について

私は地震に関してはずぶの素人で、ましてや研究家でも何でもないです。地震に関する私の言質を信じる道理はありません。門外漢が何を言うのか、と批判するのもごもっともです。ただ、私は次の認識に基づいて地震について考察しています。これが飲み込めれば、批判はむしろ当たらないことがお分かりいただけると思います。

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1995年の阪神大震災を、地震の専門家は予測できませんでした。この時、東京大学地震研究所を中心とする日本の地震学会の権威は地に落ちました。「地震予測は難しい。」「いくら学会の権威を振りかざしても無意味である。」こういった認識が世間に浸透しました。その後、インターネットの普及も手伝って、地震の基礎データは広く一般公開されるようになりました。

さらに、東日本大震災3.11が発生しました。我々の虚を突く超巨大地震でした。同じ日本人が津波や放射能から逃げ惑う姿は、私の目に焼きついて離れません。これらの惨劇を目の当たりにした時、地震は他人事ではないと誰だれしも考えたのではないでしょうか?

Facebookにおいて、「日本人はみんなEarthQueke
Fighter(地震戦士)だ」、と表現した外国人がいました。私もその1人として戦列に加わろうと思っています。特定の学会に任せきりになるのではなく、観測や提案、警告を含めて、一緒に考えていければよりよいと考えております。
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そして何といっても、地震予測にとっても最大の敵は、人々の記憶の風化です。地震に対する恐怖感をしっかり維持するためにも、こういった活動を続けようと思います。

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永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

Author:永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

画家・永瀬宗彦の雑記帳です。

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