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■02/11のツイートまとめ

ganase

RT @bomb_tamio: 『ねるねるねるねをねる装置』 https://t.co/3GBFRYXa5R
02-11 22:07

今日は歩いて公園めぐり。近所で16ほどの公園と緑地を散策した。
02-11 22:19

「こだねいし」と名前の付いた新し目の広場が2つあり、写真の石が置いてあった。 https://t.co/Hf4TfWGAvX
02-11 22:21

その後に訪れた古い公園でこだねいしの漢字が蚕種石だと分かった。新しい広場にあった石の形は繭を表しているのだろう。養蚕が盛んだったころの名残りといえば桑畑だったが、もうほとんど見られなくなった。新しい住宅地の広場の名前にしても平仮名では蚕様を想像する人はいないのではと思った。
02-11 22:37

桑の木は自生していて、たまに草っ原に見かけたりする。地元の小学校ではそれを生徒に採らせて蚕を育てさせたりしている。なかなか面白い体験だとは思う。他には小さな養蚕に関する博物館があったりする。しかし江戸時代から続き殖産興業政策によって花開いた養蚕の「名残り」はもはやそのくらい。
02-11 23:00

かつて大農家だったであろう屋敷然とした家はまだまだ多く残っているが、新しく住み着いた人達の住宅地にどんどん飲み込まれている。さらにその新住民にも新旧があり、斑ら模様に代替わりしている。新しい住宅地はモータライザーションを前提に設計されていて広々している。マンションも大規模だ。
02-11 23:21

一方で新住民の土地は「住むだけ」の機能に限られている。仕事は他所でやるからだ。産業の編成力が時間的にも空間的にも大規模化しているからだ。この先この土地がどんなに住居として発展しようが、養蚕に見られるような地名に残ったり文化を変えるようなモニュメンタルな営みは生まれないだろう。
02-11 23:32

プロフィール

永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

Author:永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

画家・永瀬宗彦の雑記帳です。

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