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■放言の数々

多数決が必ずしも正しい訳ではない。もし影響力の多少で哲学が語られるとしたら、その哲学と支持者は社会に飲み込まれた無様なものでしかなく、学ぶに値しない。

その証明になったのはイラク戦争だと思う。批判精神をもってすればあの戦争に論理的に反対するはずだし、その事によって多数のイラク人の尊厳は守られたはずなのだ。

ところが、影響力云々を唱える人は当然、多数決の論理を選び、世論に迎合することになる。つまるところ人間の尊厳などお構いなしで戦争に賛成することになるだろう。それはもはや哲学ではない。

そういった人達がいたかどうか私は知らない。しかしなぜ世間はあの失敗を口にしないで話題から外しているのか?いぶかしい限りだと思う。

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永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

Author:永瀬宗彦 - Nagase Munehiko

画家・永瀬宗彦の雑記帳です。

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